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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

そのため医療部分に集中していただけるように、在宅における総合支援を行う地域包括ケアシステム重要性が他の地域よりも高く、掛川市では、ふくしあや希望の丘の整備を進めることで在宅医療の中核を担う訪問看護ステーション機能向上掛川東病院における訪問診療体制充実等を図ってまいりました。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

人々が地域自分らしく生きがいを持って暮らし続けることができるよう、静岡型地域包括ケアシステム構築するとともに、本市の恵まれた生活環境を生かし、さらなる健康長寿延伸に取り組むことによって、世界に誇れる健康長寿まちの実現を目指すとしています。  しかし、他の自治体と同様、本市人口減少とともに高齢者人口が増加して高齢化が進んでいます。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

まず、次期健康長寿まちづくり計画策定方針についてですが、次期計画では、議員からお話しいただいたとおり、後期高齢者人口が増加する一方で、生産年齢人口が減少していくことなどを見据え、地域包括ケアシステム推進健康寿命のさらなる延伸、多様な就労社会参加促進などが必要と考えております。  そのため、次期計画は現在のところ、次の4点を基本的な方針として策定を進めています。  

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

令和3年度の介護報酬改定は、地域包括ケアシステム推進ですとか幾つかポイントが、5か所かな、ありました。その一つが、介護人材を確保するというポイント。ここまでよろしいですよね、改定ポイントは。ありがとうございます。 これは川崎市の資料ですけれども、介護人材確保の拡充ということで、予算が約5億円から12億円、3倍までいきませんけれども、かなりの増額している。

裾野市議会 2022-06-16 06月16日-03号

少子高齢化が進行する中、団塊の世代が75歳を迎える2025年に向けて、住み慣れた地域自分らしく暮らし続けることができるように医療介護予防住まい日常生活上の支援が包括的に提供される地域包括ケアシステムの深化が重要な課題となっております。生活に必要な移動、外出に困っている高齢者増加傾向にあるのは、裾野市に限ったことではありません。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

取組内容は、認知症ケア推進センターかけこまち七間町の設置地域包括支援センターの増設や体制強化などであり、これらにより静岡型地域包括ケアシステム推進してきました。さらに、シニア向け就労サポート窓口であるNEXTワークしずおかや、静岡地域福祉共生センター「みなくる」を設置して、高齢者社会参加促進生きがいの創出を図ってまいりました。  

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

市といたしましては、住み慣れた地域で尊厳ある自立した生活を営むことを支援する地域包括ケアシステムの観点から、入所措置ではなく、できる限り在宅生活の継続が可能となるよう、様々な資源を活用しながら高齢者地域生活支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆4番(辻村岳瑠議員) ありがとうございます。 保健福祉部長、(1)番の措置延べ人数28人のうち18人が長生園に入所された。

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

そのような中、地域包括支援センター中心とした見守り体制強化するとともに、高齢者社会参加を通じた健康づくり医療介護連携による地域包括ケアシステムの確立、より一層の仕組みづくりが求められています。高齢者社会的孤立社会参加に無関心層へのアプローチも重要な課題と考えられます。これらの課題にどのように取り組んでいくのか伺います。

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

まず、次期健康長寿まちづくり計画策定についてですが、本市では静岡型地域包括ケアシステム及び健康長寿世界一の都市を実現するため、高齢者保健福祉計画介護保険事業計画を核とした静岡健康長寿まちづくり計画を平成30年度から令和4年度までの5年間の計画期間として策定しています。次期計画策定に当たっては、令和4年度に現計画総合評価を行い、課題を把握した上で策定作業を進めていきます。

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

静岡型地域包括ケアシステムを実現するため、S型デイサービスを拠点にしぞ~かでん伝体操や元気いきいき!シニアサポーター事業を展開するとともに、認知症について気軽に相談できるかけこまち七間町を開設いたしました。また、シニア就労相談できるNEXTワークしずおかを設置したり、多世代が交流できる「みなくる」を開設するなど、誰もが住み慣れた地域で生涯活躍できる健康長寿まちづくりを進めてまいりました。  

掛川市議会 2021-12-07 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月07日-03号

福祉分野から、 (3)昨年度、ふくしあを中心とした掛川型地域包括ケアシステムのさらなる充実認知度向上について政策提言が行われましたが、現況と今後の取組について伺います。   (4)慢性的な病気の親や家族の介護、兄弟の世話、家事の重い負担を日常的に一身に担う18歳未満のヤングケアラーに関する国の調査が始まりました。本市での調査及び支援が必要と考えるが、見解を伺います。  

三島市議会 2021-09-22 09月22日-03号

地域包括ケアシステムは、医療介護介護予防住まい生活支援を一体的に提供していく体制です。このど真ん中に住まいがあります。住む場所をまずは確保していくことが福祉の原点とも言えます。今はコロナ禍とはいえ、住宅確保給付金がありますので、それを借りながら、家賃を払っている方も多いと思いますが、いつまでも続く補助制度ではありません。 

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

次に、③、市立病院地域診療所介護施設などとの連携については、患者の紹介や逆紹介に加えて、令和元年度に富士宮市内病院介護施設看護師、薬剤師、行政などの専門多職種による「宮de看看ネットやってマス」という領域の異なる医療関係者情報共有の場となるネットワークを立ち上げ、シームレスな地域包括ケアシステム構築に向けて活動を行っております。